新築一戸建宝塚市 レスピラーレ仁川高丸 防水施工 (その2)2014/11/18 こちらはバルコニーの手すり下地の様子です。 雨水の浸入する可能性が高い手すりの天端や交差部分なども写真のように防水テープで補強します。 配線や配管により防水シートを開口した箇所も全て防水テープで補強し、雨水の浸入を防ぎます。 このように建物の形状や配管配線状況に合わせて、必要な箇所に防水テープなどで適切に補強を加えていくことが、雨水の浸入を防ぐことに繋がります。 こちらが2014年11月14日の全景です。