新築一戸建宝塚市 レスピラーレ仁川高丸B号地 引渡前日2016/01/14 このブログで紹介してきましたレスピラーレ仁川高丸B号地も明日引渡しを迎えます。 今まで設計監理者や施工業者の方々と共に、大切に大切に造ってきた家ですから、最高に綺麗な状態で引き渡せるようにしっかりと清掃していきます。 ...
新築一戸建宝塚市 レスピラーレ仁川高丸B号地 完了検査2015/12/18 本日、レスピラーレ仁川高丸B号地の完了検査が行われました。 写真は確認検査機関の検査員の方2名と弊社の設計監理者が検査をしている様子です。 検査員の方も物件の眺望に驚愕されていました。 ...
新築一戸建宝塚市 レスピラーレ仁川高丸B号地 足場解体2015/12/14 レスピラーレ仁川高丸B号地の外部も仕上げの段階に入ってきています。 軒樋の取り付けが完了し、いよいよ足場解体です。 足場を解体する前に、弊社の設計監理者が施工上の不具合がないか、細部までチェックしていきます。 ...
新築一戸建宝塚市 レスピラーレ仁川高丸B号地 大工工事完了2015/11/28 レスピラーレB号地の大工工事が完了しました。 弊社では大工工事完了時に、設計監理者と共に施工状況の検査を行います。 検査で最も重視する項目のひとつは、建物の傾斜です。 建築基準法では、建物の傾きについて明確に規定がありません。よって傾きが発生した際に是正する必要があるか否かの判断は非常に難しいといえます。 建物傾斜の目安としてよく利用されるのが『住宅紛争処理の参考となるべき技術的基準』<平成十二年七月十九日建設省告示第千六百五十三号>の規定です。 第3 各不具合事象ごとの基準 1 傾斜(木造住宅の壁又は柱、床) 3/1000未満の勾配 ・・・構造耐力上主要な部分に瑕疵が 存在する可能性が低い。 3/...
新築一戸建 宝塚市 レスピラーレ仁川高丸B号地 床下の状態2015/11/14 こちらは、1階の床下の様子です。 写真奥に光が見えますが、これは土台施工時に使用した基礎パッキンによるものです。(下写真) これにより、床下全体の通気性があがり、乾燥状態を維持できます。 床下の湿気は、白蟻や腐食の原因のひとつとなり、建物の寿命を縮めることになるため、適切な乾燥状態を保つことが大切です。 ...
新築一戸建宝塚市 レスピラーレ仁川高丸B号地 外壁下地工事2015/11/07 外壁下地、サイディング施工前の様子です。 白のシートが「透湿防水シート」、雨から家を守る製品です。 上部から流れ伝う雨水を受けないように、下から順にシートを貼りあげていきます。写真中央部に貼り重ね部分がありますが、その様子が確認できます。 シートの上から施工されている木材「胴縁」が施工されています。この胴縁を施工することにより、外壁内に通気層を設けています。 ...
新築一戸建宝塚市 レスピラーレ仁川高丸B号地 断熱工事2015/10/29 レスピラーレ仁川高丸B号地 断熱工事の様子を紹介致します。 適切な断熱施工がされた住宅は、外気温の影響を受けにくい室内環境を保つことができます。それにより住まう方にとっての「快適性」は勿論、無駄な冷暖房費を抑える「省エネ」にも大きく影響します。 逆に断熱施工が不充分な住宅では、外気温の影響を受けやすいため、「夏暑く、冬寒い」環境となります。当然冷暖房費は高くなり、且つ壁面で温度差が生じるため結露やカビが発生する可能性が高まり、最悪の場合には住む方の健康面を損なう恐れもあります。 では「適切な断熱施工」とは、どのような点に注意すればよいのでしょうか? ...
新築一戸建宝塚市 レスピラーレ仁川高丸B号地 上棟2015/10/12 先日までの基礎工事が無事に完了し、いよいよ木工事に入っていきます。 こちらは土台を敷き、1階の柱(管柱)をたて、胴差や二階床梁などの横架材を組んでいきます。 そして最終的には、屋根(棟)まで全て一日で組んでいきます。 ...