大阪府枚方市 K様邸(上棟~中間検査)2020/05/30 基礎工事完了後は、上棟に向けての準備を行っていきます。 まずは、建物周辺に足場を設置し、いよいよ大工さんの登場です。 写真は、基礎の上に土台とスタイロフォーム(床の断熱材)を設置した様子です。 スタイロフォームは隙間なく丁寧に施工されています。 ...
大阪府枚方市 K様邸(ベース配筋検査)2020/05/01 K様邸の配筋検査を行いました。 鉄筋コンクリートには、2つの大きな特徴があります。 ・圧縮強度(押さえつけられる力)に強いが、引張強度(引っ張られる力)に弱いコンクリートの内部に鉄筋を配置することにより、引張強度に対しても強い構造体となります。 ・錆びると強度を失う鉄筋をアルカリ性のコンクリートで包むことにより、酸化を防ぎ錆びにくい状態を保ちます。 上記のように鉄筋とコンクリートは、互いの弱点を補い合い良い状態を保つ関係になっています。 勿論、適切な施工をされてこそ、このような理想的な関係が保てるわけですから、基礎配筋の検査はとても大切です。 ...
大阪府枚方市 K様邸(地盤調査)2020/04/28 大阪府枚方市 K邸 新築戸建て工事が着工しました。 最初の工程は、地盤調査「スウェーデン式サウンディング試験(SWS試験)です。 『スウェーデン式サウンディング試験』とは、地盤に対し荷重を50Nから1KNと段階的に増加して、ロッド貫入量を計測し、それ以後はロッドを回転させて半回転ごとの貫入量を計測し、地盤強度の判断材料とする試験です。 ...
レスピラーレ走谷B号地 (竣工)2020/04/03 レスピラーレ走谷B号地の竣工検査です。 竣工時には、オートレーザーを使って床の傾斜について検査をします。 大工工事完了も、壁や建具の垂直確認のためオートレーザーを使用しましたが、その際にはレーザーの垂直ラインを壁に照射し、目視で確認することができました。 ...
レスピラーレ走谷B号地 (造作工事完了)2020/04/03 大工の造作工事完了しました。そこで木工事完了時の検査を行います。 検査で最も重視する項目のひとつは、建物の傾斜です。 しかし建築基準法では、建物の傾きについて明確に規定がありません。よって傾きが発生した際に是正する必要があるか否かの判断は非常に難しいといえます。 建物傾斜の目安としてよく利用されるのが『住宅紛争処理の参考となるべき技術的基準』<平成十二年七月十九日建設省告示第千六百五十三号>の規定です。 第3 各不具合事象ごとの基準 1 傾斜(木造住宅の壁又は柱、床) 3/1000未満の勾配 ・・・構造耐力上主要な部分に瑕疵が 存在する可能性が低い。 3/1000~6/1000の勾配 ・・・構造耐力...